「Parallels Desktop 12 for Mac」のインストールを行った。
今回、仮想マシンへ
「Windows10」のインストールを行う。
Windows10インストール
「Parallels Desktop 12 for Mac」の起動
「MicrosoftからWindows10を入手」を選びます
ここでUSBでのインストールを選ばない事。
(私の環境ではうまくインストール出来ませんでした。)
Windows10をダウンロードします。
↓
「Windows10」を選んで「確認」
(「Windows10N」等は特殊なバージョンなので選ばない事。)
「日本語」を選んで「確認」
↓
通常は「64bit版」を選びましょう。
↓
「Windows10」のisoファイルがダウンロードされます。
ダウンロードは4G程です。結構時間が掛かるかもしれません。
ダウンロードしたisoをParallels側へドロップします。
↓
↓プロダクトキーを入れて
↓通常は「業務用ツール」を選びましょう。
インストール先と名前はとりあえずそのままで進めます。
↓
「Windows10」がインストールされました。
↓
困った事に、Macのデスクトップにおいてあるファイルが
Windows側でまるまる表示されてしまうようです。
とりあえず、色々自動インストールされるのが終わるのを待ちます。
↓
終わったら、
一度Windowsをシャットダウンします。
「コントロールセンター」から「歯車」をクリックすると、
仮想マシンのオプションが設定出来ます。
「MacのユーザーフォルダをWindowsと共有」の
チェックを外します。
↓
これでデスクトップの表示がすっきりします。
↓
Parallels Desktopの
スタートアップマニュアルは以下から入手できます。
https://act2inc.zendesk.com/hc/ja/articles/206271401-Parallels-Desktop-12-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB
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