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2017年7月12日水曜日

C# Magick.NETを使ってみる 「目次」

C# Magick.NETを使ってみる「目次」

取っ散らかってきたので目次を作りました。
結構深い部分まで調べたトピックもあります。

基本的な「Magick.NET」の使い方は「GitHub」の「Documentation」で
解説されています。
https://github.com/dlemstra/Magick.NET/tree/master/Documentation

解説内に出てくる全ての「myMagick」オブジェクトは
「ImageMagick.MagickImage」のインスタンスとなります。

C# Magick.NETを使ってみる。その1

http://1studying.blogspot.jp/2017/05/c-magicknet.html

・描画系の処理
  楕円と線の描画
  角丸四角と文字列の描画
・画像を開いて保存
  「bmp画像を開く」→「50%縮小」→「グレースケール化」→「tif形式で保存」
・「Magick画像」と他バイナリ形式との相互変換
  「ストリーム」や「byte[]」を「Magick画像」として開く
  「ファイル」や「Bitmap」や「ストリーム」や「byte[]」へ書き出す


C# バッキングストアとストリームについて

http://1studying.blogspot.jp/2017/05/c.html

・バッキングストア(backing store)とは…

・ストリーム(Stream)とは…
  「System.IO.FileStream」クラス
  「System.Net.Sockets.NetworkStream」クラス
  「System.IO.MemoryStream」クラス
  「System.IO.BufferedStream」クラス
  使用する際の注意
・Streamクラス…
  プロパティ
  メソッド
・使ってみる
  「MemoryStream」を使ってみる
  「FileStream」を使ってみる


C# Magick.NETを使ってみる。その2

http://1studying.blogspot.jp/2017/05/c-magicknet_31.html

・画像の開き方1

・画像の開き方2(PDFやEPSやAI)
  「Ghostscript」のインストール
  「PDF」や「EPS」や「AI」を開く
  「複数頁PDF」を開く(頁指定も)
  「複数頁PDF」への保存
  ラスタライズ時のアンチエイリアス設定
・画像の開き方3(PSDとレイヤー)
  PSDを開く(レイヤー含む)
  指定レイヤーを開く
  PSDでの保存
・画像の開き方4(-define jpeg)
  「画像情報」取得
  「Exif情報」取得
  「Exif情報」から「サムネイル画像」の取得
  「Magick画像」情報取得


C# Magick.NETを使ってみる。補足 画像情報取得

http://1studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknet_12.html

・画像の主要情報取得
  画像の主要情報取得の為のコードを記載


C# Magick.NETを使ってみる。その3

http://1studying.blogspot.jp/2017/06/c-magicknet_28.html

・「色深度」について

・色の指定
  色の指定の仕方1(RGB)
  色の指定の仕方2(アルファ)
  色の指定の仕方3(CMYK)
  色の指定の仕方4(グレー)
  色の指定の仕方5(ICCプロファイル、デバイス)
・「Photoshop」上での「カラーモード」と「ICCプロファイル」


Photoshop上でのカラーモードとICCプロファイル

http://1studying.blogspot.jp/2017/05/photoshopicc.html

・「カラーモード」と「ICCプロファイル」
  カラーモード(カラータイプ)
  ICCプロファイル
・「作業用スペース」と「プロファイルの指定」
  「作業用スペース」(表示用「ICCプロファイル」指定)
  「プロファイルの指定」(「ICCプロファイル」埋め込み設定)
・「プロファイル」状態によるタイトルバー表示の違い
  「RGB/8」「RGB/8#」「RGB/8*」の違い
・「カラーモード」の変換について
  「カラーモード」を変換してみる
  「Photoshop」での実際の「RGB→CMYK」変換手順


C# Magick.NETを使ってみる。ICCプロファイル変換

http://1studying.blogspot.jp/2017/07/c-magickneticc.html

・色々なプロファイル
  埋め込みプロファイル名表示
・「Magick.NET」の標準「ICCプロファイル」

・「ICCプロファイル」変換(普通の方法)
  「RGB」から「CMYK」への色変換
・「ICCプロファイル」変換(普通の方法)解説
  RGBの「ICCプロファイル」
  CMYKの「ICCプロファイル」
  「変換方式」
  「マッチング方法」(レンダリングインテント)
  「黒点の補正を使用」
  「ディザの使用」


C# Magick.NETを使ってみる。グレースケール変換

http://1studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknet.html

・カラースペースでグレー変換
  グレーへ変換
・「Intensity」強度を指定してグレー変換
  グレー化時「Intensity」を選択
・「FX」で手動グレー変換

・「ColorMatrix」で手動グレー変換
  変換用パラメータの行列
  パラメータ行列の意味
  レシピ1
  レシピ2
  RGBをグレー変換するには
・グレー化時、「Intensity」強度の種類に合わせるには


C# Magick.NETを使ってみる。モノクロ2階調変換

http://1studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknet_19.html

・しきい値で2値化
  閾値で2値化
  閾値で2値化。暗い色をK100
  閾値で2値化。明るい色をK0
・ディザで2値化
  「Riemersmaディザ」で2値化
  「Riemersmaディザ」で2値化(明示)
「誤差拡散ディザ」「フロイドスタインバーグ」で2値化(明示)
  「無作為 (Random) ディザ」で2値化
・スクリーントーンで2値化

・ローカルしきい値で2値化
  「ローカル閾値法」で2値化


C# Magick.NETを使ってみる。 トーンカーブ

http://1studying.blogspot.jp/2017/06/c-magicknet_9.html

・ガンマを使ってみる

・レベルを使ってみる
  レベルを使ってみる
  「ライナーストレッチ」を使う
・Fxを使ってみる
  「gnuplot」のインストール
  「gnuplot」で計算式を導き出す(4つのポイント用)
  Fxに計算式を適用させる
  「gnuplot」で計算式を導き出す(3〜12ポイント用)
・modulateを使ってみる
  モデュレートで明度、彩度、色相変更
・SigmoidalContrastを使ってみる
  引数の説明
  「シグモイダルコントラスト」の使用
・FunctionのPolynomialを使ってみる


C# Magick.NETを使ってみる。画像回転

http://1studying.blogspot.jp/2017/07/magicknet.html

・通常の回転

・アフィン変換による回転

・Exif情報内のorientation情報について


C# Magick.NETを使ってみる。リサイズ拡大縮小

http://1studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknet_22.html

・リサイズ
  %でリサイズ
  横%縦%でリサイズ
  指定Pixel以下の画像にリサイズ(縦横比率は変更無し)
  サムネイル作成用リサイズ(高速縮小)
  高速リサイズ(通常は使用しない)
  倍数拡大(まろやか綺麗)
  %でリサイズ(ぼけ最小、+-50%以内)
  シームカービングでリサイズ(画像印象を保持)
  自由変形でリサイズ
  解像度の変更(縦横サイズ固定、縦横Pixel数変化)
  %でリサイズ(フィルターを指定)


C# Magick.NETを使ってみる。シャープ、ぼかし

http://1studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknet_24.html

・シャープ、アンシャープマスク
  シャープ
  シャープ(強)
  シャープ(輪郭のみ)
  アンシャープ
・ぼかし
  ぼかし
  ぼかし(強)
  ぼかし(ガウス)
  ぼかし(輪郭以外)
  ぼかし(移動)
  ぼかし(放射状、回転)
  ぼかし(しきい値)


C# Magick.NETを使ってみる。Fx

http://1studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknetfx.html

・Fx
  保留


C# Magick.NETを使ってみる。画像の複製と切り出し

http://1studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknet_31.html

・画像の複製と切り出し




ダミー

ダミー








ここから下は自分用の目次。
リンク先は非公開となります。


C# Magick.NETで「Photoshop」のカラーモード変換をエミュレート

http://00studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknetcolorpshopemu.html

・「RGB」と「CMYK」の相互変換

・「RGB」から「グレースケール」へ変換(Photohosp互換)
  RGB → 「Phothoshop」グレー化
・「CMYK」から「グレースケール」へ変換2(Rip互換)
  CMYK → Ripグレース化


C# Magick.NETで「Photoshop」の2値網化をエミュレート1

http://00studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknetphotoshop.html

・準備
  自作網点の追加
・使い方
  自作した網点を読み込む
  自作した網点の使用例


C# Magick.NETで「Photoshop」の2値網化をエミュレート2

http://00studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknetphotoshop_11.html

網点選択一覧
「ImageMagick」を「bash」から使用する場合
・網点を自作
 「Indesign」「javascript」


C# Magick.NET Pixelへのアクセス

http://00studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknet-pixel.html

・Pixelへのアクセス(通常)
  Pixelへアクセス(通常)foreach
  Pixelへアクセス(通常)xyループ
・Pixelへのアクセス(高速)

・画像のテキスト変換


C# Magick.NET 自作ディザの作成

http://00studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknet.html

・自作ディザ「Void and cluster」
  使い方
・自作誤差拡散ディザ「フロイドスタインバーグ」

・自作誤差拡散ディザ「JaJuNi(Jarvis,Judice and Ninke)」

・自作誤差拡散ディザ「3行シエラ」

・自作誤差拡散ディザ「2行シエラ」(Two-row Sierra)

・自作誤差拡散ディザ「SierraLite」

・自作誤差拡散ディザ「Atkinson」

・自作誤差拡散ディザ「Stucki」

・自作誤差拡散ディザ「Burkes」



C# Magick.NET フーリエ変換

http://00studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknet_26.html

うまく行かない為、保留


C# Magick.NET 課題。やり残しメモ。

http://00studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknet_31.html






ダミー

ダミー










以下のサイトを参考にしました。

「IM使用例まとめ」
http://www.imagemagick.org/Usage/

「JMagickまとめ」
http://kyle-in-jp.blogspot.jp/2011/07/jmagick.html





2017年5月27日土曜日

Photoshop上でのカラーモードとICCプロファイル

C# Magick.NETを使ってみる
目次→http://1studying.blogspot.jp/2017/07/c-magicknetmokuzi.html#kuw06

プログラム上から「ICCプロファイル」を扱うにあたって、
「Photoshop」上での「カラーモード」と「ICCプロファイル」の扱いを
確認しておきます。


「カラーモード」と「ICCプロファイル」



カラーモード(カラータイプ)
主な「Photoshop」での「カラーモード」は
「RGB」「CMYK」「グレースケール」「モノクロ2階調」が存在します。
実画像はいずれかの「カラーモード」で色データが構成されている状態です。
プログラム上から見た画像詳細情報での「カラータイプ」が
photshop上での「カラーモード」に近い情報となります。


ICCプロファイル
「ICCプロファイル」は
実画像を(モニタやプリンタや他の「カラーモード」等)何らかの出力機器に出力する際、
実画像と出力機器で再現出来る色が異なるので、
実画像にできる限り近い色で出力させる為に使われる「フィルタ」の様なものです。
この「フィルタ」の事を、
「ICCプロファイル」(色変換テーブル)と呼んでいます。
(入力機器にも「ICCプロファイル」を適用する事がありますが、
ここでは出力機器のみの説明にとどめます。)


「作業用スペース」と「プロファイルの指定」



「作業用スペース」(表示用「ICCプロファイル」指定)
「Photoshop」では各「カラーモード」の実画像をモニタに表示する際、
(再現出来る色が異なる為)色に何らかの「フィルタ」をかけて表示しなければなりません。
「RGB」「CMYK」「グレースケール」それぞれに対応した表示用「フィルタ」が
「Photoshop」の「カラー設定」内「作業用スペース」に設定されています。

↑各「カラーモード」の「ICCプロファイル」(フィルタ)が設定されている。
この設定が「Photoshop」インストール時の標準設定となります。


「プロファイルの指定」(「ICCプロファイル」埋め込み設定)
「Photoshop」の「プロファイルの指定」で
実画像内に作業(表示)用「ICCプロファイル」の埋め込みをどのようにするか、
動作のデフォルト設定ができます。

・「このドキュメントのカラーマネジメントを行わない」
 実画像内に「ICCプロファイル」を埋め込みません。
  画像を保存して開き直した際でも、
  常に「Photoshop」の「作業用スペース」の方で指定された
  「ICCプロファイル」(フィルタ)で表示されます。
・「作業用CMYK:Japann Color 2001 Coated」
 実画像内に「ICCプロファイル」を埋め込みます。
  「Photoshop」の「作業用スペース」で指定されている
  「ICCプロファイル」(フィルタ)を保存時に画像内へ埋め込みます。
  画像を保存して開き直した際は、
  埋め込まれた「ICCプロファイル」(フィルタ)で表示が行われます。 
・「プロファイル:〜」
 実画像内に「ICCプロファイル」を埋め込みます。
  ここで指定した「ICCプロファイル」(フィルタ)を保存時に画像内へ埋め込みます。
  画像を保存して開き直した際は、
  埋め込まれた「ICCプロファイル」(フィルタ)で表示が行われます。 
 


「プロファイル」状態によるタイトルバー表示の違い



「RGB/8」「RGB/8#」「RGB/8*」の違い
「Photoshop」で画像を開いた際のタイトルバーに表示される
「RGB/8」「RGB/8#」「CMYK/8*」の違いについて。
・「RGB/8」
 「作業スペース」と「プロファイルの指定」で、
 「ICCプロファイル」(フィルタ)が同じ場合の表示です。
・「RGB/8#」
 「プロファイルの指定」で
 「このドキュメントのカラーマネジメントを行わない」が
 選択されている場合の表示です。
・「RGB/8*」
 「作業スペース」と「プロファイルの指定」で、
 選択されている「ICCプロファイル」が違う場合の表示です。



「カラーモード」の変換について


「Photoshop」ではversion5以降、
「カラーモード」を変更する時に「ICCプロファイル」という色変換テーブルが使われます。

「カラーモード」の変更は「プロファイル変換」と呼ばれ、
変換元「カラーモード」の「ソースのカラースペースプロファイル」(ICCプロファイル)から
変換先「カラーモード」の「変換先プロファイル」(ICCプロファイル)へ
各「ICCプロファイル」の色変換テーブルに従って、
できる限り近い色の見え方になるように実画像データの色構成が変換されます。
↓分かりにくいので、実際にやってみましょう。

「カラーモード」を変換してみる
実際にRGBからCMYKに変換してみましょう。
RGBのファイルを開きます。
次に、
「プロファイルの指定」で
「このドキュメントのカラーマネジメントを行わない」である事を確認します。


これは、「作業スペース」で設定されている「ICCプロファイル」を
使いますという意味になります。

「作業スペース」を確認してみましょう。


「RGB:sRGB IEC61966-2.1」の「ICCプロファイル」から
「CMYK:Japan Color 2001 Coated」の「ICCプロファイル」へ
実画像の色を変換する事になる予定です。

「カラーモード」を
「RGBカラー」から「CMYKカラー」へ変更します。
(「プロファイル変換」でも同じ処理が行えます。)


「CMYK」に変換されました。

これは、内部で次のような事が行われています。
「RGB」画像変換開始
↓
「RGB」の実画像を
「sRGB IEC61966-2.1」の「ICCプロファイル」(フィルタ)で
実画像の色を変更
((ソースの色空間))
↓
「Labカラー」や「XYZ色空間」へ変換(一度絶対色空間となる値へ変換します)
((絶対色空間))
↓
「CMYK」へ変換後、
「Japan Color 2001 Coated」の「ICCプロファイル」(フィルタ)で
実画像の色を変更
((変換後の色空間))
↓
「CMYK」画像完成


「Photoshop」での実際の「RGB→CMYK」変換手順
「プロファイル変換」を行った際、
色域の狭い色空間への変換を行うと
色域外の色が変換先の色域内(色空間内)に入るように変換される事となります。
「できる限り近い見え方」になるように
プロファイルのテーブルに従って色が変更される事となり、
その結果、狭い色域へと変換された色は変換前の色に戻すことが出来なくなります。

変換先の色域に収まるようにプロファイル変換が行われる時、
「できる限り近い見え方」になるように
見え方の何を優先させて変換を行うかを「マッチング方式」により指定出来ます。
「マッチング方式」は以下の中から選ぶ事になります。
  知覚的:色が自然に(色の変化が滑らかに)見えるように変換
  彩度:彩度を保つように変換
  相対的な色域を維持:可能なかぎり色を維持
            白点が異なるときは白点が変わらないように調整して変換
  絶対的な色域を維持:可能なかぎり色を維持する
            紙色が違うなど白点や黒点が異なるときも、
            紙色を含めた絶対的な色が維持されるよう変換
            (CMYK画像の印刷イメージを画面上で確認するための設定)

「プロファイル変換」の代表的な例である、
「Photoshop」での「RGB→CMYK変換」では主に
  「知覚的」か「相対的な色域を維持」
の「マッチング方式」を使用します。
  プロファイル「Japan Color 2001 Coated」
  マッチング方式「知覚的」
  黒点の補正「チェック」
が標準的な設定になります。
このように
  「マッチング方式」が「知覚的」
の設定で「RGB→CMYK変換」すると、
  「色は自然(色の変化は滑らか)」ですが「全体の彩度と明度が下がりぎみ」
の結果が得られます。
変換元画像の彩度がそんなに高くなく、CMYK色域外の色が少ない場合は
  「マッチング方式」を「相対的な色域を維持」
で変換した方が良い結果が得られます。
(「日本のPhotoshop」のデフォルトが「知覚的」、
「欧米のPhotoshop」のデフォルトが「相対的な色域を維持」なのだそうです)

以下の法方でCMYK色域外となってしまうRGB画像内のエリアを知る事が出来ます。
  photoshopで「表示>校正設定>作業用 CMYK」を選択
  (「表示>校正設定>カスタム」で「相対的な色域を維持」の色域外チェックも可能)
  「表示>色域外警告」を「チェック」
  (「表示>校正設定>色の校正」により
  RGB画像を保持したままCMYKへ変換後の画像確認も可能です)
これにより色域外の部分がグレー表示されます。
その後CMYKの色域外となるRGBの色を以下の法方で
視認しながら調整を行います。
  「イメージ>色調補正>色相・彩度」や「イメージ>色調補正>自然な彩度」で
  色域外のグレー部分が減るように調整
変換後のイメージに納得が出来る画像となったら、
実際に「RGB→CMYK変換」を行い変換終了となります。





以下のサイトを参考にしました。

Photoshop講座:フォトショップの使い方から上級テクニックまで
プロファイルの指定と変換の違い?
http://adobe-photoshop.seesaa.net/article/94446106.html

Photoshopのモード変換とプロファイル変換、カラー設定について
(プロファイル変換の方が綺麗!のその前に、初期設定を見直そう)
https://iwashi.org/archives/3829

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